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4輪駆動 システム

 

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☆四輪駆動のシステムは多岐に分かれておりその中から自分の使用目的にあったものを選んだほうが良いと思います。

1.フルタイム4WD

常時全輪にエンジン出力をセンターデフを介して前後輪に配分されます。エンジントルクを分配して、高速走行や雨天時の走行での安定性に優れている。しかし、すべての駆動輪がデフを介しているため、悪路などで1つのタイヤが空転すると他のタイヤに駆動力がほとんど伝わらなくなります。それを回避するためにセンターデフに直結機構を備えているものがほとんどであったが、現在では後述のスタンバイ式が主流となっている。

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2.パートタイム式4WD

通常は2輪駆動を基本とし、必要時に4輪駆動に切り替える方式(セレクティブ式とも言う)です。これは、タイトコーナーブレーキング現象の発生や、ハンドリングと燃費の悪化などの不具合を解消し、舗装路面での使い勝手を向上させたものである(2厘駆動での走行時)、一方で、フルタイム式のように4輪駆動による舗装路での安定性を享受することは出来ない。

【運転時の2輪、4輪駆動走行の設定は運転者が判断して切り替えるものが主流です】
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3.スタンバイ式4WD

通常は2輪駆動で走行し、駆動輪が空転すると残りの2輪にも駆動力を自動的に伝達する方式の4DWシステムで現在の4WD車の主流である。センターデフを持たないんでコストも安く車重もあまり増加しない。リアルタイム4WDとも呼ばれ『お手軽4駆』などとも言われ2WDから4WDへの切り替え時にタイムロスが出てしまうため雪道や悪路に急に入った場合は滑りやすい欠点を併せ持つ。

4.電気式「e-4WD」4WD

エレクトリック4WDなどと呼ばれ、エンジンによる駆動輪の他に、エンジンの回転をバッテリーで電力に変えたモーターでもう一方の車軸を駆動させる方式である。国産のコンパクトカー(通常はFF車が大半)に雪国仕様として追加されるケースが多い。前輪と後輪は別々に駆動するので「プロペラシャフト」がなく室内中央のでっぱりがなく車重も一番軽く抑えられるが、あくまで緊急時の生活4駆の領域システムである。



 

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